営 
                  					業 
                  					倉 
                  					庫
		  					 | 
                 			 		
		  					普通倉庫
                  					 | 
                  					
		  					1類倉庫 
                  					2類倉庫 
                  					3類倉庫
		  					 | 
                  					
							 
							一般的に見られる建屋型の倉庫です。 
                  					施設・設備基準の分類により1類〜3類倉庫の3つの類別に分かれています。 
                  					1類倉庫は冷蔵倉庫、危険品倉庫で保管する物品以外で、建屋で保管できる形状の物であればあらゆる品物を保管します。2類倉庫は防火、耐火性能が、3類倉庫は更に防湿性能などが不要である反面、保管可能な品物が制限されます。
							 
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                  					| 野積倉庫 | 
                  					一定の土地を柵や塀で囲った野積場です。風雨に強い鉱物や材木、古タイヤなどを保管します。(4類倉庫)  | 
                				    
                				    
                  					| 貯蔵槽倉庫 | 
                  					小麦などバラ(袋などに入らない)の状態で保管することが適当な貨物や液状の貨物などを保管します。 
					                小麦や豆類を保管する穀物サイロ、液体貨物を保管するタンクなどがあります。(6類倉庫)  | 
                				    
                				    
					                | 危険品倉庫 | 
					                消防法、高圧ガス保安法、液化石油ガスの確保及び取引の適正化に関する法律、石油コンビナート等災害防止法で指定された危険物を保管します。(7類倉庫)  | 
					            
                				    
					                | トランクルーム | 
                  					家財や美術骨董品、ピアノなど個人の貨物を保管する倉庫です。営業倉庫におけるトランクルームの営業は1類から8類までの何れの倉庫でも行うことができます。 
                  					トランクルームの詳しい情報はこちらから。  | 
               					    
                				    
                  					| 
		  					冷蔵倉庫
		  					 | 
                  					
		  					 食肉、水産物、冷凍食品など10℃以下で保管することが適切な貨物を保管します。 
                  					温度により7段階の級別(C1〜C3、F1〜F4)があります。(8類倉庫) 
		  					 | 
                				    
                				    
                 				 	| 
		  					水面倉庫
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		  					 原木を水面で保管します。(5類倉庫) 
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